決算効率化支援

会計監査人が、決算の効率化を支援する理由

会計監査人は、監査クライアントの財務諸表を監査する一方で、
自身も、事務所内の審査や外部の監査品質管理レビューなどを受けることで、
実施した監査をわかりやすく説明する責任を負っています。

会計監査の説明責任を果たすために、
監査クライアントから入手した決算資料を加工し、
より論理的で理解し易い監査調書を作成しています。

数字を作ることがない分だけ、数字の根拠を示すことや、
その数字に至ったストーリーを示すことにより多くの時間をかけています。

このように作成された監査調書は、
そのまま優れた決算資料になるものが多く、
長年の監査経験が最も活かせるのが決算の効率化支援です。

決算効率化支援の主な特徴

特徴1:貴社の決算資料の詳細調査を行います。

有価証券報告書、計算書類、または親会社報告用の連結パッケージ
といった開示書類を最終ゴールとして見据え、
開示の側面から決算資料のモレやムダがないかを検討します。

特徴2:勘定科目設定や決算資料の見直しを行い、BS、PLを作成する段階から、開示に必要な情報が収集できるようにします。

数字を集計、加工する手間を最小限にします。

特徴3:決算資料に決算業務マニュアルを付けます。

実際に使われるマニュアルを作成することで、
経理担当者の引き継ぎを容易にします。

引き継ぎを容易にすることが、
決算の属人化を防ぐもっとも有効な手段です。

特徴4:レビューマニュアルを付けます。

レビュー者の着眼点を示すことで、レビューの見落としを防ぎます。

特徴5:会計監査が効率化できるように、決算資料に財務分析を取り入れます。

監査が終わるまでを決算と考えた場合、
トータルで決算に要する時間は大幅に減少します。

決算の効率化支援は、コンサルティングだけでなく、
一定の期間、貴社に常駐することで、
決算資料の作成までをサポートすることもできます。

決算繁忙期は重なり易いため、
その場合はサポートできる会社数に限りがあります。

そのため、決算でお困りのことがあれば、お早めにお問合せください。